春耕俳句会は、有季定型の俳句と和楽の心で自然と人間の中に新しい美を探求します。第五感・第六感を働かせた俳句作りを心がけます。
主要同人俳句作品

か行

鏡原敏江

花了る樹にやはらかき息のあり 鏡原敏江

粕谷容子

駈けおりて来る月山の草紅葉 粕谷容子

勝股あきを

霊山の風巻き揚ぐる鷹柱 勝股あきを

我部敬子

鈴音ごと髪置の子を抱き上ぐる 我部敬子

鎌田とも子

雑踏の西日の端に恋占女 鎌田とも子

唐沢静男

川留めに栄えし宿場鴨渡る  唐沢静男

岸恒雄

門火焚く母黙々と黙々と  岸 恒夫

久保木恒雄 

少しならと酒許されて初鰹  久保木恒雄

菊地栄子

舞ふシテの紙燭を揺らす梅雨の夜 菊地栄子

菊地ひとし

広島の凪の静けさ原爆忌 菊地ひとし

木村てる代

鷽替へて少し身軽くなりにけり  木村てる代

草地たみこ

ポケットに古砥部陶片水ぬるむ  草地たみこ

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