春耕俳句会は、有季定型の俳句と和楽の心で自然と人間の中に新しい美を探求します。第五感・第六感を働かせた俳句作りを心がけます。
想い出の俳人

あ行

大木あきら

大木あきら 豊橋出身 東京新聞文芸部長を歴任 「百花」(東京新聞社内句会)同人、「春耕」同人 「連想論」を説いた 平成13年10月18日没、享年七十三歳 作品より 母の忌の春蘭匂ふ通し土間 杉玉を吊る連子窓秋近し 彼岸会 …

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