春耕俳句会は、有季定型の俳句と和楽の心で自然と人間の中に新しい美を探求します。第五感・第六感を働かせた俳句作りを心がけます。
連載記事 - 月刊俳句雑誌「春耕」掲載

鑑賞 「現代の俳句」(46)2025年1月号

胡桃蹴り毬栗を蹴り遠野行く   小圷健水〔初桜・秀〕

韓の俳諧(71)2025年1月号

1935年10月20日午後、「石楠」の「臼田亞浪師歓迎俳句大会」が開かれ出席者は100人を越えた。席題は秋一般でした。21日は夜汽車に乗るまで、休養日だったが、亞浪は「石楠」の主な人々の家を訪問した。10月22日朝6時に大邱から乗り継ぎ 9時38分に慶州へ着いた。

「俳句文法」入門 (71) 2025年 1 月号

副助詞「だけ」は限度・限定を表す。

古典に学ぶ (138) 源氏物語 2025年1月号

「病」と「死」を物語はどう描いたかか㉑ 浮舟の死の決意② 中君は匂宮から薫との仲を疑われて以来、薫の恋慕を迷惑にも厄介にも思うようになっていた。ある時いつものように大君を忘れられないと話す薫に、大君によく似ている異母妹のいることを打ち明けた。それが浮舟である。

はいかい万華鏡 (8) 2024年12月号

2024年ノーベル平和賞受賞ニュースをテレビ番組で見て思わず涙がこぼれた。  受賞者は「日本被団協」(日本原水爆被害者団体協議会)。  日本被団協の活動は広島・長崎の原爆投下の惨状を風化させることなく後世に伝える目的で被爆市民等が維持している団体で、恐らく殆どの人がノーベル平和賞を取るとは考えていなかっただろう。そんなか弱い団体の運動を見つけ出して平和賞を与えたノーベル賞の懐の深さに感動して涙したのかもしれない。

鑑賞 「現代の俳句」(45)2024年12月号

泥眼や二つ同時に流るる星   山田讓太郎〔航標〕

古典に学ぶ (137) 源氏物語 2024年12月号

「病」と「死」を物語はどう描いたかか㉑ 浮舟の死の決意①  死を決意しながらも叶わず、生き永らえ、仏門に入った源氏物語の最後のヒロインである浮舟という女(ひと)がいる。どのような女君であったのか。彼女の半生を辿ってみたい。

「俳句文法」入門 (70) 2024 年 12 月号

副詞と副助詞とはどう違うのか?という問があった。副詞はそれ自体に意味があり用言に付く。意味とは状態(すくすくと)・程度(少し・やや)・呼応の三種類である。副助詞とはある語に付いて意味を添えて用言に付く助詞のことである。

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