春耕俳句会は、有季定型の俳句と和楽の心で自然と人間の中に新しい美を探求します。第五感・第六感を働かせた俳句作りを心がけます。
主宰近詠 - 月刊俳句雑誌「春耕」掲載

蟇目良雨主宰 作品●2022年10号(通巻519号)

霊棚に来てゐる若き頃の妻         蟇目良雨

蟇目良雨主宰 作品●2022年8月号(通巻517号)

飛び越えて次の屯へ濁り鮒        蟇目良雨

蟇目良雨主宰 作品●2022年7月号(通巻516号)

散る牡丹ちあきなおみに酔ひ痴れて     蟇目良雨

蟇目良雨主宰 作品●2022年6月号(通巻515号)

妻の死にも馴れて八十八夜かな     蟇目良雨

蟇目良雨主宰 作品●2022年5月号(通巻514号)

妻に薫く泥沈香や鳥雲に    蟇目良雨

蟇目良雨主宰 作品●2022年4月号(通巻513号)

一本の柱に影や料峭忌      蟇目良雨

蟇目良雨主宰 作品●2022年3月号(通巻512号)

一月のほとほと長し妻の死後    蟇目良雨

棚山波朗名誉主宰・ 蟇目良雨主宰 作品●2022年2月号(通巻511号)

竹藪の隙間をくぐり二月来る  棚山波朗        初鏡傘寿の吾に出会ふとは    蟇目良雨

棚山波朗名誉主宰・ 蟇目良雨主宰 作品●2022年1月号(通巻510号)

軍鷄の籠路地で繕ふ三日かな   棚山波朗      鍬の柄に三代の名や初田打    蟇目良雨   

棚山波朗名誉主宰・ 蟇目良雨主宰 作品●2021年12月号(通巻509号)

岩頭に波砕け散る臘八会   棚山波朗        それからの心の門を冬構    蟇目良雨

棚山波朗名誉主宰・ 蟇目良雨主宰 作品●2021年11月号(通巻508号)

奥能登の荒磯伝ひに冬来る    棚山波朗        一葉落つ虚子の其の後を見尽くして    蟇目良雨

棚山波朗名誉主宰・ 蟇目良雨主宰 作品●2021年10月号(通巻507号)

とろろ汁啜り父母聲高に    棚山波朗    送り火の燠の瞬き出しにけり    蟇目良雨

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