春耕俳句会は、有季定型の俳句と和楽の心で自然と人間の中に新しい美を探求します。第五感・第六感を働かせた俳句作りを心がけます。
連載記事 - 月刊俳句雑誌「春耕」掲載

四季の野鳥

四季の野鳥 (5) 2020年8月号

秋を代表する鳥、雁には「がん」と「かりがね」の2種類の呼び方がある。色々調べると、江戸時代にがんは一般呼称、かり、かりがねは雅語として扱われるようになった。

四季の野鳥 (4) 2020年7月号

子の声と翡翠のゆくへ澱みなし   飯田龍太

四季の野鳥 (3) 2020年6月号

ほととぎす啼いて雨滴が粗くなる   細見綾子 憑かれたるごと声高のほととぎす   棚山波朗

四季の野鳥 (2) 2020年5月号

四十雀 バードウォッチャーの私にとっては、冬の森林で最も元気に飛び回っているのが四十雀だと思う。尤も冬には繁殖期の夏のような「ツツピー」を繰り返すのではなく、笹鳴の「ジュクジュク」という地声である。

四季の野鳥 (1) 2020年4月号

泥点々作り始めの燕の巣   棚山波朗 燕は三月頃から姿を見せ、先ず雄が場所を物色する。なるべく人の気があって燕にとっては安全な場所を探す。良さそうな場所に古巣がないときは壁などに泥をつけて巣を新たに作る。

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