春耕俳句会は、有季定型の俳句と和楽の心で自然と人間の中に新しい美を探求します。第五感・第六感を働かせた俳句作りを心がけます。
連載記事 - 月刊俳句雑誌「春耕」掲載

「俳句文法」入門 (67) 2024 年 9 月号

ばや」は自分が「…したい」という願望を表す。自己の願望である。

韓の俳諧(67)2024年9月号

臼田亞浪は1935年9月から10月に、2回目の満洲(中国東北部)朝鮮旅行をしました。「石楠」20周年と「長栍」創刊という他に、石原沙人(秋朗1898~1979)の働きかけがあり満州へ渡った。沙人は中国語に堪能で鉄道に精通しているので、最良の案内人でした。9月15日に東京を出発し満洲で一ヶ月近くを過ごし、韓半島は通過した程度でした。

はいかい万華鏡 (4) 2024年8月号

大徳寺納豆は中国から寺院経由で入ったもので鑑真和上が伝えたなどの説もあり紫式部の時代にはあったと考えられる。

鑑賞 「現代の俳句」(41)2024年8月号

早蕨や薬の里の水の音   市村健夫〔晨〕

古典に学ぶ (133) 源氏物語 2024年8月号

「病」と「死」を物語はどう描いたかか⑰ 紫の上② 紫の上は、女三の宮の降嫁以来、心労が積もって発病した。肉体の生理的な病というよりは平癒することのない心の病であった。

「俳句文法」入門 (66) 2024 年 8 月号

文末に用いられる助詞を終助詞という。願望・詠嘆・感動・禁止・念押などの意味がある。種々の語に付く。願望の終助詞に「もがも・もがな」がある。

韓の俳諧(66)2024年8月号

臼田亞浪は1928年5月8日から 京城の北へ向かい各地で句会を開いた。 5月11日には中国にも入り5月20日に京城に戻った。5月28日に父の文次郎が危篤と言う知らせを受けたが5月23日から26日には海金剛の観光をしたことは 亞浪の記録によってわかる。6月4日の父の臨終には間に合わなかった。

鑑賞 「現代の俳句」(40)2024年7月号

里神楽鬼が台詞を忘れけり   亀井雉子男〔四万十・鶴〕

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