春耕俳句会は、有季定型の俳句と和楽の心で自然と人間の中に新しい美を探求します。第五感・第六感を働かせた俳句作りを心がけます。
今月の秀句 - 蟇目良雨抄出

2023年1月(通算522号)

今月の秀句(蟇目良雨抄出)2023年1月号

鯛焼に行列できる街に住み   高橋栄

2023年1月●通巻522号

ハロー!!HAIKU 改編版

月刊俳句雑誌「春耕」2023年1月号(通巻522)俳句でつづる生活と美「春耕俳句会」発行

耕人集●2023年1月号(通巻522号)

故里の雨の匂ひや盆支度 山宮有為子

蟇目良雨主宰 作品●2023年1月号(通巻522号)

三歳を生き永らへて御慶かな        蟇目良雨

晴耕・雨読集●2023年1月号(通巻522)

厄日過ぐ断りもなく卒寿過ぐ    升本榮子

鑑賞 「現代の俳句」(22)2023年1月号

ひぐらしや錆びゆくものの家中に 片山由美子

古典に学ぶ (114)源氏物語2023年1月号

「宇治十帖」物語の病と死⑨ 大君の病③ 大君は、薫の期待とは反対にますます自分の殻に閉じこもった。さらにさまざまな悲観的なことが重なり、心労の余り病に臥せってしまった。そして、やがて重態に陥ってしまったのであった。

はいかい漫遊漫歩(198)(199)2023年1月号

代表作に『冥途』『百鬼園随筆』『阿房列車』などがあり、飛び切りの “乗り鉄 ”でもあった作家、随筆家が没して40余年。三島由紀夫に〈 もし現代、文章というものが生きているとしたら、ほんの数人の作家にそれを見るだけだが、隋一の文章家ということになれば、内田百閒氏を挙げなければならない。百閒文学は、人に涙を流させず、猥褻感を起させず、しかも人生の最奥の真実を暗示し、一方、鬼気の表現に卓越している。〉(『日本の文学34』解説 中央公論社)と評された内田百閒。

「俳句文法」入門 (47) 2023年1月号

「に」は体言(名詞)と動詞の連体形に接続する。 ①場所を示す格助詞「に」の例句が圧倒的に多い。 ②対象を示す「に」の例も少なくない。 ③原因・理由を表す「に」もある。 又「に」には強調の用法あり。

韓の俳諧(47)2023年1月号

朴魯植はホトトギス系で京城から発行されていた俳誌『松の実』にも投句していた。4月号俳句初歩欄に初めて掲載され、並行して投句していた朝鮮公論11月号では【地】に選ばれている。その時【天】に選ばれた、井上兎徑子と後に『カリタゴ』の編集や発行に当たり、大正12年5月号に朴魯植の名が『ホトトギス』に「白藻會朴魯植報」として載った。

「日本酒のこと」(25) 2023年1月号

日本酒は、ワインと同様に食事と一緒に呑む酒、つまり典型的な食中酒です。そこで、この欄においても日本酒と料理の相性について触れる必要がありますが、何分にも膨大なテーマであり、ここでは幾つかのポイントに絞って触れたいと思います。

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