春耕俳句会は、有季定型の俳句と和楽の心で自然と人間の中に新しい美を探求します。第五感・第六感を働かせた俳句作りを心がけます。
連載記事 - 月刊俳句雑誌「春耕」掲載

韓の俳諧(25)2021年3月号

韓半島の俳句研究の先駆者である阿部誠文氏が、『ホトトギス』明治32年(1899)9月号の地方俳句界末尾の記事から、半島で最も早い俳句会は明治32年に仁川(インチョン)の旧派の榛々吟社、新派では仁川新声会であるとされた。仁川新声会は、ホトトギスに句会報をのせるほど興隆したが、短期間で衰退し京城の俳人と合わせて南風会という名称になった。

四季の野鳥 (12) 2021年3月号

十数年前の八王子や浅川・多摩川沿いに多数の雲雀がいたが、開発や宅地化が進み激減した。古事記や万葉集にも知られた鳥だが、命名は貝原益軒の日晴有力だが、鳴声説もある。

「日本酒のこと」(3) 2021年3月号

3月上旬の酒蔵はアルコール発酵の終わったタンク内の醪(もろみ 白くどろどろした液体)を搾る最終段階にあります。その搾りたての新酒は「にごり生酒」、「おりがらみ生酒」、「無濾過生酒」等の商品名で店頭を色鮮やかに飾っています。

自由時間 (92) 2021年2月号

華やかな芸能界に身を置き、順風満帆であるかのように見えていた彼、なかにし礼は2020年12月23日、若いころからの持病だった心臓病の悪化により入院先の病院で死去した。

曾良を尋ねて(138) 2021年2月号

曾良の終焉の謎である「本土生存説」に対しての根拠とされるのは徳川中期の儒者並河誠所の「伊香保道記」の中に書かれている白髪の老翁がまさしく曾良に間違いないと強く推測される所以である。

はいかい漫遊漫歩(152)(153)2021年2月号

俳人として評価を得始めながら、いずれも10年ほどの作句活動に自ら幕を引き、忽然と消息を絶った2人の女流俳人、藤木清子と鈴木しづ子。

古典に学ぶ (91)源氏物語2021年2月号

「光隠れたまひにし後」の物語・第三部「宇治十帖」 『源氏物語』の第3部は、光源氏の死から8年後に始まる子や孫たちの話に移る。

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